なんだか国政の政局が怪しくなってきたようだ
先月誕生した「国民の生活が第一」とかいう政党に小沢ガールと呼ばれる候補者がついていったようだ
立つ鳥跡を濁しまくって逗子市議会議員を辞めて衆議院議員に立候補する毛呂たけしの立候補予定地の神奈川3区にも「小沢ガール」のシンボル的存在「岡本英子」がいる。
彼女は、小沢一郎氏が民主党を割って「国民の生活が第一」という政党を立ち上げた際に大げさに泣いている姿が全国放送で派手に流された。本人にとっては小沢一郎氏に忠誠を尽くす意思表示だったのだろうが、彼女の事務所には非難囂々の電話が殺到したそうだ。まぁ前回は民主党のデマカセに流されて投票した人が殆どだから何とも言えないところではあるが・・・
その「国民の生活が第一」のドブ板選挙活動ぶりが産経新聞に紹介されていたのでメモ
先月誕生した「国民の生活が第一」とかいう政党に小沢ガールと呼ばれる候補者がついていったようだ
立つ鳥跡を濁しまくって逗子市議会議員を辞めて衆議院議員に立候補する毛呂たけしの立候補予定地の神奈川3区にも「小沢ガール」のシンボル的存在「岡本英子」がいる。
彼女は、小沢一郎氏が民主党を割って「国民の生活が第一」という政党を立ち上げた際に大げさに泣いている姿が全国放送で派手に流された。本人にとっては小沢一郎氏に忠誠を尽くす意思表示だったのだろうが、彼女の事務所には非難囂々の電話が殺到したそうだ。まぁ前回は民主党のデマカセに流されて投票した人が殆どだから何とも言えないところではあるが・・・
その「国民の生活が第一」のドブ板選挙活動ぶりが産経新聞に紹介されていたのでメモ
民主党時代に大量当選し、新党「国民の生活が第一」に移った女性議員、通称「小沢ガールズ」が選挙区での生き残りをかけ悪戦苦闘している。政権交代の追い風を受け脚光を浴びた平成21年の前回選挙とは打って変わって、逆風が吹いているからだ。「生活」代表の小沢一郎はお盆の地元活動の徹底を命じた。小沢仕込みの“どぶ板”戦術で国会に戻ってくることはできるのか。
「行ってらっしゃい!」
横浜市鶴見区のJR鶴見駅西口。8月6日、「生活」の衆院議員、岡本英子(47)は、通勤客に細い腕を懸命に振りながら笑顔で声をかけた。
白のポロシャツ姿は、サラリーマンで混み合う駅前で人目を引くため。小沢の顔入りで「増税反対」と書いた黄色の真新しいビラを手渡していく。街頭活動の主眼はあくまで名前と顔を売り込むことにある。
岡本は横浜市議4期の経験があるが、現在の神奈川3区(横浜市鶴見区、神奈川区)は当時の選挙地盤とは異なる。初当選した前回選挙は落下傘候補に近かった。
6月の消費税増税法の衆院採決前後には小沢系の「広告塔」としてメディアへの露出が続いたが、それも一段落。地道な日常活動で顔を売っておかなければ、都市部の選挙では勝ち上がれないとの危機感がある。
出典
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120815/stt12081500040000-n1.htm
それにしても女性候補者がビジュアルでアプローチされると毛呂たけしも辛いところだな
人望のない毛呂たけし、ビジュアルもイマイチだけに苦しい戦いが今から予想される
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人望のない毛呂たけし、ビジュアルもイマイチだけに苦しい戦いが今から予想される
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