本日、3月30日をもって犯罪者・君島雄一郎氏は逗子市議会議員を辞職して逗子を去る。現職の議員は、立候補してもしなくても4月5日までが任期である。つまり任期中に辞職して泣きながら逃亡するという哀れな末路を迎えたということである。
組合議員らしく逗子市の資産の横領から始まり、新人女性議員を恫喝し、逆にその女性議員から訴えられたり、ストーカー行為、傷害事件で書類送検、挙句の果てには善良な一般市民から名誉毀損で訴えられるという悪事てんこ盛りのクソ議員が逗子から敗走する。
過去2期8年に渡り、労働組合の推薦を受けて議員ヅラして悪事を重ね続けたが、ついに組合さえも愛想を尽かし、今回の選挙の出馬を断念せざるを得ない状況に追い込まれた。
この間、犯罪者・君島雄一郎を出馬断念まで追い詰めた方々のご苦労は想像を絶するものがあるかと思います。関係各所に働きかけた方々、本当にご苦労様でした。
議員なんて当選してナンボである。落選したらタダの人以下。
特に君島雄一郎のような犯罪者を雇うような仕組みは世の中には用意されていない。
組合議員らしく逗子市の資産の横領から始まり、新人女性議員を恫喝し、逆にその女性議員から訴えられたり、ストーカー行為、傷害事件で書類送検、挙句の果てには善良な一般市民から名誉毀損で訴えられるという悪事てんこ盛りのクソ議員が逗子から敗走する。
過去2期8年に渡り、労働組合の推薦を受けて議員ヅラして悪事を重ね続けたが、ついに組合さえも愛想を尽かし、今回の選挙の出馬を断念せざるを得ない状況に追い込まれた。
この間、犯罪者・君島雄一郎を出馬断念まで追い詰めた方々のご苦労は想像を絶するものがあるかと思います。関係各所に働きかけた方々、本当にご苦労様でした。
議員なんて当選してナンボである。落選したらタダの人以下。
特に君島雄一郎のような犯罪者を雇うような仕組みは世の中には用意されていない。
今日は、犯罪者・君島雄一郎氏の涙目敗走記念日である。
ざっくり、バイオグラフィーを振り返ってみよう。
犯罪者・君島雄一郎は、奈良の出身で、地元の高校を卒業後、桃山学院大学という私立大学に進学した。
高校の卒業アルバムには犯罪者・君島雄一郎の存在は確認できるが、桃山学院大学の卒業アルバムに犯罪者・君島雄一郎の写真は確認できない。
怪しい人物の典型例である。
しかし、犯罪者・君島雄一郎は、バブル期に桃山学院大学を卒業したことになっており、バブル期にニチユという小型フォークリフトの会社に就職した。
サラリーマン時代に、民主党員となり、当時横浜在住の女性と結婚し、当時民主党だった浅尾慶一郎氏の秘書(運転手)として転がり込んだ。
暴力性向が高い犯罪者・君島雄一郎の結婚生活が順調に続くはずもなく、DVであえなく離婚。子供がいなかったのがせめてもの救いである。
離婚後、民主党時代に長島前代議士(当時の民主党4区の支部長)を誹謗中傷するビラを配布した。
この行為が原因で、犯罪者・君島雄一郎は民主党を除名。クビである。
この頃から、犯罪者・君島雄一郎の異常な行動がエスカレートしていく。要は、キチガイである。
冒頭で紹介した、逗子市の資産の横領から始まり、新人女性議員を恫喝し、逆にその女性議員から訴えられたり、ストーカー行為、傷害事件で書類送検、挙句の果てには善良な一般市民から名誉毀損で訴えられるという人生転落の見本市である。これでも議員として活動ができていたのであるから、逗子という地域の特異性がよくわかる。
実行犯の君島雄一郎が敗走することで最も胸を撫で下ろしている人物の一人が、浅尾慶一郎代議士であろう。
長島前代議士を誹謗中傷するビラの原資は、浅尾サイドから捻出されていたことは、実行犯の君島雄一郎がゲロっている。浅尾慶一郎が君島雄一郎を見捨てた際に、君島が大暴れして、その事実をゲロっている。数年前の大船でのタウンミーティングの会場でもゲロっている。
選挙自体は、みんなの党の大惨敗で終わったが、選挙中最後まで浅尾慶一郎代議士個人に君島雄一郎の問題が直接噴出することなくクロージングできたことは浅尾慶一郎代議士にとっては大きな安心をもたらしたろう。
佐藤候補や中西候補という子分が選挙に落ちるかどうかなんて知ったこっちゃないよね。自分の保身が一番大切なんだよ。政治家なんて生き物は。
こんなクズ議員と同じ会派を構成していた、評判が悪すぎる菊池俊一議員は、次の議会から誰と会派を組むんだろうね?
ところで、こんな犯罪者に自分の秘書を提供していたストロンチウム平井市長の前途は多難だそうですが、そうですか。
次は、ブラックリスト松本ひろしの追放を祈念しています
.
ざっくり、バイオグラフィーを振り返ってみよう。
犯罪者・君島雄一郎は、奈良の出身で、地元の高校を卒業後、桃山学院大学という私立大学に進学した。
高校の卒業アルバムには犯罪者・君島雄一郎の存在は確認できるが、桃山学院大学の卒業アルバムに犯罪者・君島雄一郎の写真は確認できない。
怪しい人物の典型例である。
しかし、犯罪者・君島雄一郎は、バブル期に桃山学院大学を卒業したことになっており、バブル期にニチユという小型フォークリフトの会社に就職した。
サラリーマン時代に、民主党員となり、当時横浜在住の女性と結婚し、当時民主党だった浅尾慶一郎氏の秘書(運転手)として転がり込んだ。
暴力性向が高い犯罪者・君島雄一郎の結婚生活が順調に続くはずもなく、DVであえなく離婚。子供がいなかったのがせめてもの救いである。
離婚後、民主党時代に長島前代議士(当時の民主党4区の支部長)を誹謗中傷するビラを配布した。
この行為が原因で、犯罪者・君島雄一郎は民主党を除名。クビである。
この頃から、犯罪者・君島雄一郎の異常な行動がエスカレートしていく。要は、キチガイである。
冒頭で紹介した、逗子市の資産の横領から始まり、新人女性議員を恫喝し、逆にその女性議員から訴えられたり、ストーカー行為、傷害事件で書類送検、挙句の果てには善良な一般市民から名誉毀損で訴えられるという人生転落の見本市である。これでも議員として活動ができていたのであるから、逗子という地域の特異性がよくわかる。
実行犯の君島雄一郎が敗走することで最も胸を撫で下ろしている人物の一人が、浅尾慶一郎代議士であろう。
長島前代議士を誹謗中傷するビラの原資は、浅尾サイドから捻出されていたことは、実行犯の君島雄一郎がゲロっている。浅尾慶一郎が君島雄一郎を見捨てた際に、君島が大暴れして、その事実をゲロっている。数年前の大船でのタウンミーティングの会場でもゲロっている。
選挙自体は、みんなの党の大惨敗で終わったが、選挙中最後まで浅尾慶一郎代議士個人に君島雄一郎の問題が直接噴出することなくクロージングできたことは浅尾慶一郎代議士にとっては大きな安心をもたらしたろう。
佐藤候補や中西候補という子分が選挙に落ちるかどうかなんて知ったこっちゃないよね。自分の保身が一番大切なんだよ。政治家なんて生き物は。
こんなクズ議員と同じ会派を構成していた、評判が悪すぎる菊池俊一議員は、次の議会から誰と会派を組むんだろうね?
ところで、こんな犯罪者に自分の秘書を提供していたストロンチウム平井市長の前途は多難だそうですが、そうですか。
次は、ブラックリスト松本ひろしの追放を祈念しています
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